お客様各位
平素より当店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
今回は、弊社オンラインショップで取り扱っている「バルブカバー」について、商品の特徴や使い方をご紹介します。
バルブカバーとは?
バルブカバーは、配管に取り付けられたバルブ部分を、保温材の上から覆うために使用する板金製のカバーです。
バルブ部分は凹凸が多く形状も複雑なため、直管部分に使用するラッキングカバーだけでは、きれいに覆うことが難しい箇所です。
そのため、バルブの形状に合わせて専用のカバーを製作し、取り付けます。
バルブカバーを取り付けることで、保温材を外部からの衝撃や雨風などから保護し、劣化を抑えることにつながります。
実際の施工例
【施工後の写真】
バルブに保温材を取り付け、 その上からバルブカバーで仕上げた施工例です。
凹凸のあるバルブ部分をすっきりと覆われ、配管全体がきれいに仕上がっています。
バルブカバーの取り付け方法

- バルブカバーを重ね、接続する直管側の仕上がり外径に合わせて、板金コンパスなどを使用し、開口位置に印を付けます。
- 印に沿って、重ねていたバルブカバーを取り外し、板金用のハサミで穴を開けます。
- カンザシなどの留め具を使用して、 バルブカバーを固定します。
※カンザシ部分が余った場合は、上部へ折りたたんでください。
※板金の切断面で手を傷つけないよう、 軍手を着用するなど、十分に注意して作業してください。
バルブカバーの仕上がり例
こちらは、弊社の職人が製作した ブルーのバルブカバーです。(屋内で撮影)
(写真では伝わりにくい部分もありますが、実際の商品はより綺麗な仕上がりとなっております。)

撮影時の照明や角度、周辺環境によって、実際の商品と写真では色味や細部の見え方が異なる場合があります。
また、下記のカラーバリエーション画像の一部には、 AIで作成したイメージ画像を使用しています。
バルブカバーの接続部に、同色のカンザシを差すことでご利用いただけます。
※現在ECサイトに掲載している ニューシルバー・ガルバリウム・ステンレスについては、 実物を撮影した画像です。

選択中:ニュークリーム
カラーを押すと画像が切り替わります
特注製作にも対応しています
弊社では、バルブカバーのオーダーサイズ・特注製作も承っております。
バルブの形状や設置場所に合わせたサイズのほか、 留め具をカンザシ・ビス止め・パッチン錠へ 変更することも可能です。
※留め具を変更される場合は別途追加費用が発生する可能性があります。
一つひとつ弊社の職人が製作するため、 現場の状況やご要望に合わせた商品をご提案いたします。
また、弊社で掲載している商品に関しましてはすべてJIS規格の呼び径Aを基準に合わせて、サイズを表記しています。


配管径の呼称は外径寸法を基準に記載されています。
施工対象の配管をご確認ください。
直管用のラッキングカバーやエルボカバーもご使用になる場合は、上記の表もあわせてご確認ください。
左端の列には配管径(JIS配管のA呼称)を基準にした保温材の配管径、上段には保温材の厚さを記載しています。
各マスの上段はラッキングカバー、下段はエルボカバーの目安サイズです。
あわせてご確認いただくことで、必要なサイズをよりスムーズにお選びいただけます。
こちらの表はポリスチレンフォーム保温やウレタン等、硬い素材の保温材を巻く場合はサイズ表から一番手大きいサイズを御指定ください。予めご確認ください。
特注製作をご希望の場合
お見積り・お問い合わせの際は、 次の内容をお知らせしていただくこととなります。
上記の図の情報を参考に弊社職人が製作させていただきます。
お問い合わせ・お見積り時の備考欄に 「バルブカバー特注希望」とご記載くだされば、確認後、必要事項をご記入いただくためのメールをお送りさせていただきます。
施工対象の写真をお送りいただければ、 商品をご提案することも可能です。
また、当店では工事施工も承っております。
どうぞお気軽にご相談・お問い合わせください。
皆様のご利用、心よりお待ちしております。